実際にあったトラブルを知って安全に医薬品を購入する

>

ネット通販のトラブルについて

悪質サイトによるトラブル

悪質サイトのトラブルは、全てのネット通販共通の問題です。今確認できる医薬品販売サイト200弱に対して、医薬品に関する質問をしたところ返答があったのが6割で、その中で薬剤師が回答していると確認できたのは1割未満だったそうです。ネット通販の危険度がよくわかる結果です。
できれば利用したくないネット通販ですが、離島でそもそも薬局がないとか、買った事実を人に知られたくないとか利用する理由は様々です。物理的に買えないとなるとネット通販しか手段はないので自分で安全なサイトを見分けて利用する必要があります。中には、値段の安さにつられて利用するケースもありますが、値段を安くできるということは悪質サイトである可能性大です。利用するのはやめましょう。

安全なサイトの見分け方

薬事法では、医薬品のネット通販に関して条件を決めています。実際に販売許可を得ている薬局やドラッグストアが運営するサイトでなければなりません。つまりネット通販単独では商売は成り立たないのです。ここから安全・正規のサイトを見分けることができます。
まず、実際の店舗がわかる情報がなければいけません。店舗名や開設者の名前があったり相談窓口が明記されていたりです。見分けることはそんなに難しくはないはずです。とにかく命に直結する薬なので値段だけに囚われることなく安全なサイトを選択しましょう。
また、国でも医薬品医療機器総合機構などで相談窓口を設けています。副作用かもしれないとか万が一のトラブルの際はそちらの相談窓口の利用をお勧めします。


この記事をシェアする
TOPへ戻る